先日8月4日に発売された週刊モーニングで三田紀房×SKY-HI氏×ぼくのりりっくのぼうよみ氏(以下、ぼくりり)による鼎談が行われた。(コチラでご覧になれます)
漫画界と音楽界のトップクリエイターの3人はいったい何を語るのか?漫画家とアーティストの意外な共通点とは?最後には鼎談の様子を収録した動画が見れる!
★スタッフおススメコンテンツ
▼SKY-HI、ぼくりりが三田作品を知ったきっかけとは?
SKY-HIさん
SKY-HI「『甲子園へ行こう!』ですね。」
三田「おおー、うれしいですね」
同席していた我々三田紀房スタッフ一同も思わずニンマリ。笑
作品タイトルからわかるSKY-HIさんの三田作品への熱狂ぶり!
そして、ぼくりりさんが、
「『エンゼルバンク』ではじめて(三田作品を)読みました」
ぼくのりりっくのぼうよみさん
と答えるや否や
三田から「えーっ!本当に?渋いなあ!」とうれしそうな顔!
鼎談がはじまって早々、熱を帯びたトークが展開される!
▼『インベスターZ』の魅力とは?
人が漫画や音楽を好きになるのには、理由がある!
現在、若者から圧倒的な人気と支持を得るSKY-HIさん、ぼくりりさんはインベスターZの何に魅せられたのか?
最後はクリエイター同士のこだわりにまで及ぶ!
今年の夏、一番アツい白熱トークを見逃すな!!
■SKYーHIさん、ぼくりりさんがハマる『インベスターZ』1巻フルカラーが無料で読める!!