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2018/10/30

東大生のノート術を盗め!『ドラゴン桜2』の勉強会を実施します!

コルクのインターン兼『ドラゴン桜2』を支える東大生チーム「東龍門」のカルロスです!

 

『ドラゴン桜2』コミックス3巻の発売を記念して、中高生対象の無料勉強会を開催させていただくことになりました!

久我山や西永福などに校舎を構える個別指導の学習塾、TESTEAさまとの共同開催になります!!

 

今回の勉強会のテーマはズバリ、「東大生のノート術を盗め!」です!!

 

 

イベント概要

日付・時間:11月18日(日) 午前10時から午後1時まで

会場:Goodfind東京(東京都港区南青山2丁目11−17 第一法規本社ビル3階

参加費:無料

対象:中学生または高校生とその保護者様

持ち物:筆記用具とメモ帳・ノート

参加申込:こちらの登録フォームから

 

 

なぜ「ノート術」なのか?

高校生の皆さん、「ノートの取り方」って意識したことはありますか?

ノートなんて、ただ板書を書き写すだけでしょ?と思っている方もいるかもしれません。

しかし、ノートって実は皆さんの想像以上に大事なことなのです。

 

 

高校生のとき、僕は突然あることに気がつきました。

それは「ノートをうまく取れる科目は成績がいい」ということ。

自分のノートの中でうまく情報を整理できる科目はいい成績が取れるのに、ぐちゃぐちゃなノートしか取れない科目はどんなに勉強しても成績が伸びないのです。

 

成績が伸び悩むのは、ノートの取り方に原因があるのではないか。

そう考えた僕は自分なりにノートの取り方を何年もかけて工夫しました。

その結果、すべての科目で苦手を克服し、志望校の東京大学にも合格することができました。

 

ノートをとる、ということはただ単に「板書を写す」という作業ではないのです。

「自分の頭で考え、情報を整理してインプットする」ことなのです。

自分の中で情報が整理されていなければ、どんなに頑張っても成績アップにはつながりません。だから「ノートをうまく取れる科目は成績がよかった」のです。

 

そして、自分で気がつくまで、誰もこの事実を教えてくれませんでした。

 

そこで今回、僕たち東大生のノート術を特別に大公開!

僕たち東大生が高校時代にどういう風にノートをとっていたのかを特別にお教えし、皆さんの成績をアップさせてみせます!

 

 

参加特典

①東大生が受験生時代に使っていたノート(のコピー)をプレゼント!

全5種類、1人1種類までとさせていただきますが、いろんな人に知っていただきたいので…

 

・1人で参加→1枚のみ

・2人で参加→2人ともに2枚ずつ!

・3人で参加→3人ともに3枚ずつ!

 

…というように、友達をつれてくればくるほどもらえるようにしちゃいたいと思います!

5人以上でくれば全員に全5種類をプレゼントします!!

 

②『ドラゴン桜2』の最新刊、コミックス3巻を無料でプレゼント!

SNSでも話題になった桜木の言葉「英語の成績アップのために、ツイッターとユーチューブをやれ!」の真意とは…?

コミックス3巻を読んで確かめましょう!

 

 

 

申し込みはお早めに!

TESTEAの公式サイトはこちら↓

https://testea.net/dragonzakura3

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