面白くて超タメになる漫画×Webメディア
2017/03/23 09:33

【イベントレポート】インベスターZ販売キャンペーン企画 三田紀房&ファン交流会!!

Img 4728

ファン交流会が行われました

『インベスターZ』15巻発売のキャンペーン企画に応募いただいた方を集めて、2月28日(火)にファン交流会を都内某所にて行いました。その様子をお届けします!

▽ファン交流会イベントの内容
・インベスターZ&アルキメデスの大戦の作品立ち上げの経緯について 創作秘話など
・ファンの方から質問
・サイン会

当初、1時間ほどのイベントを想定していましたが、質疑応答が白熱し、予定よりも30分ほど延びる盛り上がりを見せました。ファンの方から頂く質問に、三田がひとつひとつ丁寧に回答します。

本記事では、質疑応答の回の一部を掲載します。

質問「三田さんの作品では、本質を捉えた力のあるセリフが多く出てくるところが印象的です。そういった力強いセリフを生み出すために何か普段からしていることはありますか?」
三田「スローガンとして「アンチ」を掲げることですね。
どういうことか言うと、世の中で支持されている主張や論説とは対立する意見を出すということです。

多くの人が乗っているバス(論調)とは違うバスをつくるんです。そこは論理的根拠が要らなくて、とにかく走らせれば良い。あとで理由付けを考えれば良いんです。

何となくみんなが賛同している意見や主張に対して、違う意見をぼんやりとでも良いから持つ。そういう訓練をすると徐々にメッセージ性の強いことが言える体質になれますよ。」


質問「ダイヤモンド・オンラインで、儲けるためにマンガを描いているという記事を読んだのですが、改めてそこで語られた内容について話を伺いたいです」
三田「要するに自己評価をどうやって行うのかということです。人からどんな風に見られているのか?そういった感情的な指標を持ち込んでも精神的なストレスになってしまうんですね。そこで、自分の価値はお金でしか計れないとすることで、自分がどう思われているかといった余計なことに気を取られる必要がなくなりました。

売り上げがどれだけ立っているか。売り上げの数字が、「社会が自分にどれだけお金を払ってくれているか」ということになります。

僕は今59歳で、同級生がみんな定年を迎えます。なんとなく収入を得ているうちは良いですが、いざ、定年になって給料が入らないとなると相当つらいですよ。サラリーマンでいる以上、いつか会社を去るときが絶対来ます。定年を迎えて収入がなくなったときどうするか、考えておかなければなりません。定年後の人生設計をどうするかは、早い時期から考えた方が良いでしょう。」

あなたも三田紀房のイベントに来て、右肩上がりだ!

イベントの開催については随時サイト、SNSで告知していくので、お楽しみに。

関連記事