人生を変えるお金マンガ『インベスターZ』のビジネス書が発売されました!

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本日5月17日(火)、『マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ ビジネス書版 vol.1』(講談社刊)が発売されました!
『インベスターZ』のコミック一巻分丸ごとに加えて、堀江貴文さんのインタビュー、三井住友アセットマネジメントの横山邦男社長兼CEOの投資コラムを50ページ近く掲載し、マンガと有用な記事がたっぷり詰まった真新しいビジネス書となっています!!書籍発売にあわせて、三田紀房があらためて『インベスターZ』で経済の知識を学ぶ意義を語ります。

私は『インベスターZ』を通して、皆さんにぜひお金や経済について学んでほしいと思っています。たとえば、「1ドルが100円から110円になるのは、円高か、円安か?」という質問。これは 経済の超・基礎知識ですが、ぱっと正解できる人は少ないのではないでしょうか。世の中の大人って、会社でバリバリ働いている人であっても、意外と経済の仕組みを知りません。何となく分かったような気になっているだけで、「日経平均って何?」とか、あらためて聞かれると説明できないことが結構あります。

『インベスターZ』は、中学生と高校生が3000億円の資産を運用して学校の経営資金を稼ぐという「異色の投資マンガ」。主人公は中学一年生で、投資を通してイチから経済の仕組みを学んでいきます。

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例えば1巻では、主人公が「そもそもお金って、いつの時代に誰が作ったんでしょうね」と言い、投資部の先輩からお金の成り立ちについて学ぶ。そのシーンでは、お金の概念が生まれた4500年前にさかのぼり、ローマ帝国の通貨政策、大航海時代に作られた人類史上初の世界通貨など、次々と興味深い史実が展開されます。冒頭の円高・円安クイズの正解は「円安」ですが、これもマンガの中で、主人公がFX投資に挑戦する場面で出てきます。

実はこのレベルのことを、一般的な大人も知りたいと思っている。でも今さら人には聞けないし、経済の専門書を買っても読むのはしんどい。通勤時間帯に電車に乗って周りを見渡すと、会社員でビジネス書を読んでいる人ってほとんどいないですね。大体の人がスマートフォンでゲームをしているか、寝ているかです(笑)。仕事で疲れている会社員に分厚い本を読めというのは酷ですが、マンガならストーリーを楽しみながら、経済の基礎知識と日本経済がたどってきた歴史をざっと知ることができます。

☆インベスターZならお金の歴史も楽しく学べる!

インベスターZ お金の歴史篇

さらに『インベスターZ』には、ホリエモンこと堀江貴文さんやDMM会長の亀山敬司さん、麻生太郎の甥っ子で麻生グループ社長の麻生巌さんらそうそうたる実業家が実名で登場し、経営哲学を語ります。取材した話を基にストレートに描いているので、読むと「成功者とふつうの人間とは何が違うのか」を学べます。例えば堀江さんの回(「ベンチャー起業篇」はコチラ )では、「成功って実はものすごく簡単。やればいいだけのこと」「美人の隣に座れるのは、美人に告白した男だけだ」という名言がバンバン飛び出し、彼の思考の本質がわかる。

亀山さん(「DMM篇」はコチラ )や麻生さん(「麻生グループトップ・麻生巖篇」はコチラ )はふだんめったにメディアに出ないですが、マンガならばと言って描かせてもらいました。これらの回は、読んだ後に行動パターンが変わるくらい、学べることが多いと自信を持っています。

人は誰でも、経済と関わりながら生きています。電気やガス、水道といったインフラはもちろん、朝起きて歯を磨くための歯ブラシだって、企業が市場から資金を集めて人を雇い、工場を建てて生産するという経済活動の結果、あなたの手元に届いているのです。経済について知識を得るというのは、あなたの生活を成り立たせているものの背景を知ることであり、実はとても価値があるのです。それなのに多くの大人が経済に無関心なままでいるのは、周囲も同じレベルだからでしょう。これは日本人の特徴だと思うのですが、「みんな一緒」ということで安心してしまう。でも、本当にそれでいいのでしょうか?

今年に入ってから株価が下がり続け、テレビの街頭インタビューなどで個人投資家が「大損した」といって騒いでいます。それを見ていて、私はふと「路線バスから最後まで降りない人の思考と同じだな」と思いました。つまり、駅に行くのに路線バスに乗っても、駅前が渋滞で混みそうだったら、賢い人は1つ手前のバス停で降りてさっさと歩く。一方、世の中の多くの人は、降りて歩くほうが早いとわかっていても「みんな乗っているから」と言って何となく最後まで乗って行く。時間の損失より、みんなと同じ行動をとる安心感を優先してしまうのです。株も一緒で、「みんなまだ売っていないから」と言ってぐずぐずと売り逃し、大損してしまう。

そうではなく、いいと思ったことは自分で判断してさっさと動くのです。経済の知識も同じで、周囲が知らないからこそ、あなたが少し学ぶだけで差が出るはずです。ぜひ『インベスターZ』を読んで、あなたも「1つ手前のバス停で降りる」知恵と勇気を身につけてください。人生にも仕事にも、大きなプラスになりますから。

『マンガでわかるお金の教科書 インベスターZ ビジネス書版 vol.1』(講談社刊)

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