『インベスターZ』用語解説 超入門

「『インベスターZ』って読んでる人もいるみたいだけど、なんだか小難しそうだよね。。。」という人から、インベスターZを読んでいるが「塩漬けは食べ物で、コンサバってファッションのことだよね」というレベルの読者のために超わかりやすい用語解説をしよう!インベスターを読んでいて、いまいち用語がよくわからないという読者も楽しく勉強できる内容となっている。

東証(2巻 10話 20p収録)

東証

東京証券取引所の略。有価証券の取引を行う場を提供しており、東証それ自体も一つの株式会社である。不特定多数の投資の対象となる上場、特に厚く信頼のおける銘柄しか取り引きされない東証一部への上場は、一流企業の証とされる。



損切り(2巻 8話 5p収録)

損切り
損切2

現状で損が生じている投資商品に見切りをつけて売り、これ以上損失を大きくしないために損失を確定させること。反対語は「利食い」。



塩漬け(2巻 9話 7p収録)

塩漬け塩漬け2

株価が値下がりし、損失を抱えたまま長期間保有しつづけている状態のこと。上手く損切りできなかった株はこうなり、資産の一部を動かせない状態にとどめることになる。



ボロ株(2巻 15話 22p収録)

ボロ株

企業の業績が悪いなどの理由で株価が100円未満になっている銘柄のこと。超低位株とも言い、ふつうであれば手を出しづらい。だが、まれに業績を回復することで一気に株価が跳ね上がることがあり、ハイリスク・ハイリターンの投資法として一部では人気に。

コンサバ(2巻 16話 21p収録)

コンサバ3コンサバ2

コンサバティブ(conservative:「保守的な・控えめな」の意)の略。株式投資においては、リスクを取らず、堅実な売買をする人を指すことが多い。美雪が発したセリフ「コンサバねえ……」とは作者と担当編集者が取材した、とある女性コンサルタントに実際に言われた言葉である。



ウォーレン・バフェット(3巻 19話 8p収録)

バフェット1バフェット2

25年以上世界長者番付にランクインしているアメリカの投資家。わずか11歳で株式投資を開始、長期投資を基本スタイルにコカコーラやアメリカンエキスプレスなどに投資し、現在の総資産は約7兆円。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主でありながら会長兼CEOを務めており、45年間でこの会社の株価を82万%も上昇させたと言われている。別名「オマハの賢人」で、藤田美雪の「スーパースター」。



出典:インベスターZ6巻巻末記事


■終わりに
改めて解説を行ったが、いかがだっただろうか。本作は投資をテーマにしたマンガだが、損切りやバフェットの名言はあなたの実生活にも役立つのだから、使ってみる価値は大いにある。インベスターZを読んで、人生右肩上がりだ!



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