『インベスターZ』神代が大荒れの株式相場を予測していた?!

☆マンガ1

2016年の株式市場は、大荒れが続いている。日経平均は1月20日に一時16400円を割り込み、日銀が追加緩和を実施した2014年10月以来の安値となった。実はこの悲惨な相場を、インベスターZの神代が予想していた?!


「さあ、みんなあ!売れ、売れえっ!」

「さあ、みんなあ!売れ、売れえっ!」
神代の迫力ある掛け声が響き渡る「インベスターZ」の「コツコツドカン!編」。
ここで出てくる「コツコツドカン」とは、投資部に代々伝わる重要な格言だ。
相場というものは、じっくり時間をかけて上がり、一瞬で下がる。逆も同じで、ダラダラと下がっていってあるとき突然ガーッと下がる。神代いわく「株式投資を一言で言い表した最強の格言」が、コツコツドカンなのだ。

コツコツドカンの法則と自分の勘に従い、神代は上げ相場が続く株式市場の終わりを予想する。「ドカンが来る!暴落するぞ!」という鶴の一声で投資部はいっせいに売りに走る。
財前は懐疑心を抱くが、神代の予想は見事に的中する。

☆マンガ2


「コツコツドカン!編」が「モーニング」に掲載された昨年11月、日経平均はチャイナショックの余波から回復し、12月頭には2万円台に回復。このまま2016年前半まで好調が続くと見る予想が多かった。

しかし、12月に入って徐々に株価が下がり始め、年が明けた途端に「ドカン」が来た。
相場は大荒れとなり、一時16400円を割り込んだ。これは日銀が追加緩和を実施した2014年10月以来の安値で、久しぶりの「大波乱」となっている。


◆日経平均株価の推移(2015年8月~2016年1月25日)

☆図表1

※日経平均株価(終値)をもとに作成

日経平均は2015年8月の人民元切り下げ後に一時下落したが、順調に回復。2016年にかけて楽観的な見方が出ていたが、2015年12月1日をピークに徐々に下落。年明けには大波乱の様相に


株価下落は単なる偶然?!

多くの人が予想しなかった「ドカン」が現実になり、「インベスターZの話の通りになった」という声も……。 投資部の「売り」の決断と、現実の株価下落は単なる偶然?! 安値が続くこの状態で、神代ならどういう動きに出るだろうか?



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コツコツドカン篇

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