人生の勝者になる!『インベスターZ』名言集vol.1

『インベスターZ』には、投資だけでなく人生のさまざまな場面で役立つ「名言」が数多く登場する。「的外れなところで頑張ることに価値なんてない!」「人間、欲を持ったら努力するしかない」など、三田作品ならではの力強い言葉には、勝者として賢く生きるための知恵がつまっている。



<名言1>
「誘惑に負けるヤツ
ルールもロクに知らないのに首を突っ込むヤツは
結局はカモになるんだよ」
(by 神代圭介@1巻)

☆マンガ1

道塾中学校に入学した主人公の財前孝史は、投資部の先輩たちに勧誘され、初めてマージャンを打つ。全く勝てない財前に、部長の神代が言い放つ言葉がこれだ。「座った以上はゲームに参加したプレイヤーだ。プレイヤーなのに勝負がついてから実はルールをよく知りませんでしたでは通用しないんだよ」(神代)。学校や会社で、あなたは組織のプレイヤーとして日々ゲームに参加している。そのルールを正しく理解し、戦略的に動けているだろうか?


<名言2>
「一流になれないものを目指してどうすんの。
そんなの無駄な努力だよ。
的外れなところで頑張ることに価値なんてない!」
(by 神代圭介@1巻)

☆マンガ2(1)
☆マンガ2(2)

「投資部ではなく野球部に入る」と言う財前に、神代部長は「君は将来プロ野球選手になれる才能と実力があるのか?」と聞く。プロにはなれないだろうが、一生懸命頑張ることに価値がある! と言い返す財前に、神代がきっぱりと反論。「君が野球をやってもただの能力の浪費。社会における利益の損失だ」。誰にでも向き不向きがある。好き嫌いよりも「与えられた才能」を伸ばすほうが、社会に貢献できる。

<名言3>
「人差し指より薬指が長い男
成功するのはそういう男の人なんだって」
(by 藤田美雪@2巻)

☆マンガ3(1)
☆マンガ3(2)

財前と初めて会った美雪は、いきなり財前の手をつかんで眺める。「男の人を見る時はまず手を見ろって、おじい様から言われているのよ」。戝前は驚くが、これは根拠のない話ではない。英国の心理学者ジョン・マニングを中心に、“指の長さ”を使った研究が盛んに行われている。その中では、「人差し指より薬指が長い人の脳は男性的で、リスクを怖がらない傾向があり、社会的地位を得やすい」とされている。

<名言4>
「人間、欲を持ったら努力するしかない」
(by 神代圭介@2巻)

☆マンガ4(1)
☆マンガ4(2)
☆マンガ4(3)

財前が投資部で初めて買ったゲーキチ株は、わずかだが利益を確保した。その次の投資先を考えている財前に、神代は「もっと儲けたい。この欲望で(財前の)眼は黒く淀んでしまった」と告げる。ショックを受ける財前に、「欲を持つなら努力しろ」と告げる神代。何も知らない素人は、無心さゆえに成功することがある。しかし、その成功を維持したいという「欲」が出てきたら、努力して「本当の実力」を身に付けるしか方法はない。

<名言5>
「人の人生にたいした価値などない!」
(by 藤田繁富@4巻)

☆マンガ5(1)
☆マンガ5(2)
☆マンガ5(3)

投資部の金庫の資産を現金化したいという財前の申し出に、「担保として人生を差し出せ」と言う繁富。「人の一生をなんだと思ってるんだ!」と怒る財前に、繁富は「人生は尊く重いなど、市民派を気取るエセ文化人の戯言だ」と諭す。企業は顧客に、自治体は納税者にすがる。何かにすがって生きている限り、真の自由などない。人間は生まれながらにして自由で平等だというのは、単なる思い込みでしかない。

☆『インベスターZ』名言集☆
Vol.2 わからなくても前に進む
Vol.3 私は違う・・・。私は資本家になる!

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インベスターZ 1巻

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